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ジンジャースイーツ しょうがの使い方コツとバリエーション

急に寒くなりましたね。
寒くなったら、はい、しょうが!
というくらい、しょうがが好きで、料理はもちろん、お菓子にもよく使っています。

昨日公開したYouTubeのレシピも、ハロウィンが近いので、私の好きなジンジャースイーツ
「ジンジャーパンプキンケーキ」を紹介させていただきました。

しょうがとお菓子

お菓子にちょっとアクセントがほしいな、というときに使うのがしょうがです。

くせが強そうに見えて、実は何と合わせてもすんなりまとまりやすいのです。

しかも、すっきりとした後味を残してくれるので、一度使うと病みつきになります。

かぼちゃもその一つでした。

パンプキンパイに使ってみたところ、まったりとしたかぼちゃの甘さが、しょうがのお陰で
きれのある味に変わりました。

しょうがで作れるお菓子

具体的にはどんなものと合うのでしょうか。
私が試したものをいくつか挙げてみます。

・アップルジンジャーブレッド
・ジンジャーキャラメル
・ジンジャーバナナブレッド
・ジンジャーキャロットケーキ
・ジンジャーパインのグラニテ
・ジンジャーブラウニ
・メープルジンジャーシフォンケーキ
・ジンジャーチョコトリュフ
・ジンジャーアールグレイマフィン
・ジンジャーパンプキンプリン
・ジンジャーコーヒーマフィン
・ごま入りジンジャーブレッド
・ジンジャーレモンのウィークエンド
・しょうがのブランマンジェ
・ジンジャーアイスクリーム

これ以上書くときりがないので、この辺でやめますが、
ご覧の通り、よくあるメジャーなお菓子にちょっとしょうがの味や風味を添えてやるだけで、
新しい味が楽しめるのです。

しょうがの使い方

しょうがを使ったお菓子をいろいろ挙げましたが、しょうがをどんな風にして加えるかが、
頭をひねる部分です。

皮ごとすりおろすのが一番しょうがの味も風味も強く出せるのですが、
すべてがこの方法でよいかというと、そうではありませんでした。

合わせるものによっては、生のしょうがをすりおろしたのでは、
強すぎるものもあるのです。

私がしょうがをお菓子に使う場合、いくつか方法があります。

・皮ごとすりおろす
・皮をむいてすりおろす
・皮ごとすりおろして汁を絞る
・皮をむいてすりおろして汁を絞る
・皮ごとスライスして煮たものを使う
・皮ごとスライスして煮だして香りを移す
・ジンジャーパウダーを使う

あとは、もう一つ、ジンジャーシロップを作り、シロップを使ってしまった後の
しょうがをフードプロセッサーにかけ、ペースト状にして使う方法があります。

これで作ったジンジャーバーは、鮮烈と言ってもいいほどのジンジャー感が味わえました。
ジンジャーシロップを作らないことにはできないお菓子なので、作る頻度が限られるのが残念!

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お菓子との合わせ方

今回のかぼちゃのように、ちょっと青臭さのある野菜と合わせるときには、
皮つきのまますりおろし、その汁を絞って使います。

反対に、繊細なフルーツや、冷たいデザートに合わせるときには、
皮をむいてから、汁だけを絞って加えるようにしています。

加える量の調節も大事なポイントです。

一歩間違えると生臭さがでてしまったりもするので、匙加減の難しさを感じることも。

しょうがと相性のよい砂糖

しょうがでお菓子を作るときに使いたいのが、黒糖と三温糖です。

グラニュー糖で作るときももちろんありますが、
しょうがの強い味と香りに対抗できて、しかもしょうがの風味をより引き出してくれる
砂糖はこの2つかな、と思います。

黒糖ジンジャークッキーは特に気に入っています。
レシピはこちら。

冷え性の方はもちろん、そうでない方も
これからの季節、しょうがで寒さを乗り切りたいですね。