試作メモ

レトロな固めプリン


こちら、オレンジページで殿堂入りレシピの第1位になった、しっかり固めのプリンです。


画像から伝わりますでしょうか。本当に固いのです。

固めプリンになるレシピの特徴

卵の割合が多い

通常、牛乳が300mlだったら通常卵は3個以下のレシピが多いのですが、
これはプラス1個です。

全卵のみで作る

プリンの王道レシピと言えば、私の中ではコルドンブルーのレシピなんですが、
全卵と卵黄を同じ数だけつかっているんですよね。リッチなレシピだけあって、
なめらかさやこくは抜群です。
一方、今回のように全卵だけのプリンはとつるんとした食感になります。
どちらも美味しいので、あとは好みですね。

火入れしっかり

全卵だけで作ると火が入りやすいです。その分、すも入りやすいかもしれません。

型の材質

おすすめは陶器の型です。
撮影時はケーキを焼くスポンジ型で、金属製の型だったのです。
金属だと熱の伝わり方が強いので、どうしてもすが立ちやすいです。

今日使ったのは、陶器のスフレ型。

大きさがわかりにくいかもしれませんが、よくある直径7㎝くらいのココット型の
ビッグサイズで、直径15㎝、高さ7㎝弱ほどになります。

うちでプリンを作るときは、いつもこれです。

オーブン

以前はガスオーブンで焼いていたのですが、熱風が強すぎて、途中からアルミホイルで
覆ってやらないと、表面だけ固まって中は液状のままという状態でした。

それが電気オーブンで焼いたら、途中で何もしなくてもきれいな焼き上がりに!
以来、プリンだけは電気オーブンで焼いています。
ちなみにうちは東芝の石窯です。

おすすめプリンレシピ

こちらは全卵だけでもなめらかなタイプ。卵の割合は固めプリンの半分ちょっとです。
卵の数でこんなに食感がかわるなんて!どんな割合でもそれなりにおいしく作れるので、
いろいろ試してみるとおもしろいですよ。

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