春の焼き菓子。
試作も終盤に入りました
今日はレモンクッキーです。
オイルのクッキーなので作り方は難しくありません。
型抜きするので生地はやや固めに仕上げています。
型はコッタで購入したレモンの抜き型です。
レモンの形は生地を無駄なく抜けて意外に使い勝手がよかったです。
葉脈を描けば木の葉型にもできそうです。
余った生地は重ねてまとめなおしてもう一度抜きます。
全部一緒にならべてオーブンへ。
いい色に焼けました。
冷めたクッキーにはアイシングを塗って仕上げます。
マットなアイシング
こちらは前回の動画で紹介したレモンケーキと同じアイシングです。
冷ましたクッキー生地にスプーンで塗っていきます。
固すぎると厚くなりすぎますし、ゆるいと流れてしまうので固さの調節がポイントになりますね。
柔らかい方が塗りやすいのですが固まりにくくなるので悩ましいところです。
透明感のあるアイシング
アイシングにはもうひとつ別の方法があります。
こちらはかなりゆるめの状態で塗ります。
スプーンですくってクッキーにのせたら、パレットナイフで広げてうすく伸ばします
そしてこれをオーブンに入れて軽く焼いて乾かします。
グラスアローと言われる方法です。
オーブンの中はこんな感じ。
焼きすぎるとぶくぶく泡立って汚くなるので注意が必要。
半透明でつやのあるしあがりです。
真っ白なアイシングと半透明のアイシング。
コントラストを楽しんでもいいですね。
出来立てのクッキーはサクサク!
紅茶との相性も抜群でした。
まとめ
試作してみてわかったそれぞれのアイシングの特徴を書いておきます。
マットなアイシング
特徴
厚みがあって透明感はなく、アイシングそのものの
味がはっきり出る
ポイント
かける前のアイシングの固さの調節が大事。
メリット
混ぜてぬるだけなので手軽
味がはっきり出る
発色がいい
デメリット
固さの調節が難しい
クッキーそのものの味が負けてしまいがち
固まるまでに時間がかかる
グラスアロー
特徴
ガラスのような繊細なイメージ
ポイント
オーブンで焼きすぎないようにする
メリット
すぐに乾いて手にくっつかない
うすくかけることができる
お菓子そのものの味を生かせる
デメリット
オーブンで焼く必要がある(一手間)