1月はあっという間に過ぎていく感じがしません。
珍しく、色々変化のあるひと月になっているせいでしょうか。
試作を兼ねて、またいろいろとお菓子を作りました。
ラズベリーフィナンシェ
卵白が、溜まってきたので、フィナンシェ風の焼き菓子にしました。
フィナンシェ型で焼く余裕がなかったので、バットに流して焼きました。
冷蔵庫にあったラズベリージャムものせてみました。
むっちりとした食感で、アーモンドの風味が豊か。
アーモンドの割合は少なめでしたが、ちゃんとフィナンシェになっていました。
フランジパーヌタルト
こちらは、カスタードを使った焼き菓子です。
チョコレートのカスタードに、クレームダマンドの材料を加えるとリッチなアパレイユを作ります。
これはクレーム・フランジパーヌという、フランス菓子のクリームです。
空焼きしたパイ生地に流し入れ、コーヒー豆を挽いたものを散らして焼きました。
材料はリッチなのに後味は軽やかで、サクサクとした食感がおやつにぴったり。
レッスンメニュー候補になりました。
カヌレ風ケーキ
卵黄と牛乳をたくさん使うお菓子といえば、カヌレ。
カヌレは生地そのものの作り方は簡単ですが、型の下準備やオーブンでの焼き方が非常に難易度が高く、完璧にしようとするとどうしても作りにくくなります。
そこで最近は、マフィン型やパウンド型で焼くようになりました。
本来のカヌレとは言えませんが、むっちりとした食感と味は、まさにカヌレ。
お手軽にカヌレを楽しみたい方にはぴったりです。
チーズ蒸しパン
来月の撮影に備えて、ただいま、蒸しパンの試作が続いています。
これは、チーズ蒸しパン。
チーズをどんな風に使おうか、いろいろ試しています。
これは、生地に練り込むタイプ。
蒸し上がりは、ふっくら、もちっと。
でもチーズ感は意外に少なめでした。
プラリネアーモンドケーキ
これも、卵白を使ったお菓子です。
メレンゲを泡立てて、アーモンドパウダーと米粉などを加えて混ぜ、天板に流して、焼き上げます。
この生地、本当に好きで、何度かリピートしています。
前回は、ピスタチオのクリームをはさみましたが、今回は、プラリネクリームにしてみました。
見た目も食べた時の感じも一昨年レッスンした「ガトー・マルジョレーヌ」に似ています。
卵白とアーモンドは抱き合わせで使うことが多いですね。
淡白になりがちな卵白に、アーモンドのコクと旨み、風味が加わることで、魅力的なお菓子が作れるのだと思います。
プラリネペーストはイルプルーのペック社を長いこと愛用しています。アーモンドペーストではなく、ヘーゼルナッツペーストを買うことを強くお勧めします!
バビのプラリネも美味しいですよね。