試作

冬のデザートに2つの豆乳プリン

冬のおやつ。

今回は、基本の豆乳プリン(黒蜜ソースかけ)と、アレンジの豆乳しょうがプリンの2種類を作りました。

同じ豆乳プリンでも、合わせる素材で印象が大きく変わるのが面白いところです。

豆乳プリン 黒蜜ソースかけ

豆乳のやさしいコクを生かした、なめらかなプリンです。
ゼラチンで固めていますが、しっかり冷やすことで口当たりはとてもやわらか。

手作りの黒糖ソースをかけることで、豆乳の風味にコクと深みが加わります。

また、ソースが加わることで豆乳特有のクセがやわらいで後味はすっきり。

食後のデザートにもぴったりでした。

「甘いものを少しだけ」というときにも、ちょうどいい一品です。

豆乳しょうがプリン(アレンジ)

こちらは豆乳に生姜を加えた、大人向けのアレンジプリンです。

生姜は皮付きのまま使い、煮出すことで、香りを引き出しています。

後味にほんのり生姜の余韻が残るのがポイントです。

口に入れた瞬間は豆乳プリンのやさしさ、あとからじんわり生姜の風味が広がります。

身体が内側から温まるような感じがして、寒い季節に特におすすめだと感じました。

メープルシロップとの相性もよく、甘さとスパイス感のバランスがとても心地いいです。

まとめ

どちらも豆乳を使ったシンプルなプリンですが、
黒蜜ソースは「食べやすい味の定番」
しょうがプリンは「季節感と変化を求める大人の味」
という印象でした。

気分や季節に合わせて作り分けるのも楽しく、冬のおやつにぴったりな2種類の豆乳プリンでした。

Profile

吉川文子(よしかわふみこ)