りんごが1個だけあったので、アップルスライスケーキを作りました。
皮をむいて薄くスライスし、生地と重ねながら焼き上げます。
今回は、ゆるめの生地でりんごをつなぐようなイメージ。
りんごそのものの存在感をしっかり感じられるケーキを目指しました。
ガトー・インビジブルより“ケーキらしく”
りんごを何層にも重なrお菓子というと、ガトー・インビジブルを思い浮かべる方も多いと思います。
でも今回は、もう少し“ケーキらしさ”のある仕上がりにしたいと思いながら配合を考えました。
しっとり感を出すため、ベーキングパウダーは控えめに。
生のりんごをたっぷり加えるので、焼き時間はやや長めになります。
良い生地の見極め方
薄くスライスしたりんごを生地に加えて型に流し、オーブンへ。
焼いている間から、りんごの甘い香りが広がります。
焼き上がりは、腰折れもなく、型の底に油がたまることもなく。
これは良い生地の証。
断面を切ると、りんごの層がしっかり見えてきれいな仕上がりです。
りんご好きのためのケーキ
ひと口食べると、りんごの味と香りがしっかりと感じられます。
しっとりとした生地と、やわらかく焼けたりんごがよく合い、
“りんごを食べるためのケーキ”という感じの仕上がりになりました。