コーヒーを淹れる時間が好きです。
豆を挽き、お湯を注ぎ、少しずつ香りが立ちのぼる様子を眺めていると、それだけでほっとした気持ちになります。
そんなお気に入りの時間を、お菓子作りにも取り入れてみたくて作ったのが、ドリップコーヒーのミルクプリンです。
インスタントでは味わえないすっきりとした味と香り
コーヒー味のお菓子というと、インスタントコーヒーを使うことも多いですが、今回は豆からドリップしたコーヒーを使いました。
85〜90℃ほどのお湯でゆっくり抽出すると、コーヒーの豊かな香りが部屋いっぱいに広がります。
その淹れたてのコーヒーをそのままプリンに使うことで、口に入れた瞬間の香りまで楽しめるデザートになりました。
コーヒーの個性をそのまま楽しむ
このプリンは、ドリップしたコーヒーに牛乳などを合わせ、ゼラチンで固めるだけのデザートです。
材料は多くありませんが、だからこそ使うコーヒーによって印象が変わります。
深煎りならほろ苦く落ち着いた味わいに。
浅煎りなら華やかな香りが引き立ちます。
お気に入りの豆で作ると、その違いを楽しめるのも魅力です。
一方で、買ってきた豆がちょっと好みと合わなかった、という時にもこのプリンはおすすめ。
実は今回も、酸味が強くてそのままでは飲みにくかったため、デザートに使ってみたのです。
飲むだけでなく、食べて楽しむ
いつもはカップで楽しんでいるコーヒーを、今日はデザートで味わう。
そんな楽しみ方ができるのも、このプリンならではです。
ほろ苦いコーヒーの香りと、ミルクのまろやかさがゆっくりと広がる、大人向けのデザート。
暑い日のティータイムにもぴったりなので、コーヒーがお好きな方におすすめです。
レシピと動画
詳しい作り方は動画レッスンで紹介しています。
内容は以下のリンクよりご覧いただけます。
https://kouglofkfy.stores.jp/items/6a633f6781cb29158d0c4247