気づくと、キッチンに少し熟しすぎたバナナが1本。
そのまま食べるにはやわらかくなってしまったけれど、お菓子作りにはちょうどよい状態です。
今回は、その熟したバナナを使って、キャラメルバナナマーブルケーキを焼きました。
バナナとキャラメルは相性抜群!
バナナのお菓子というと、シナモンやチョコレートを合わせることが多いですが、キャラメルにもよく合います。
バナナの甘い香りに、少しほろ苦いキャラメルの風味。
お互いのおいしさを引き立ててくれます。
生地を焼いている間も、とてもよい香りが広がり、オーブンをのぞく時間が楽しみになります。
バナナの入れ方で変わる味わい
今回は、2通りの方法で作ってみました。
ひとつは、バナナをつぶして練り込む方法。
こちらは生地全体にバナナの風味が行き渡り、しっとりとして濃厚な味わいになります。
もうひとつは、スライスして具材として加える方法。
こちらはところどころにバナナの存在を感じられ、生地自体は軽やかな仕上がりになりました。
翌日がおいしいお菓子
バナナを使った焼き菓子は、焼きたてよりも翌日の方がおいしく感じることがよくあります。
時間が経つことでバナナの風味が生地になじみ、しっとり感も増していきます。
特に練り込みタイプは、翌日になるとより一層バナナとキャラメルの風味が一体化するように感じられました。
一方、スライスして加えた方は、バナナの風味が生地全体にしっとりと行き渡り、キャラメルの味とのコントラストがくっきりと感じられました、
気軽に作れる、日常のおやつ
特別な材料がなくても、バナナが1本あれば作れるお菓子。
少し熟しすぎたかなと思ったバナナも、お菓子にするとおいしく変身します。
しっとりとした生地に、キャラメルのほろ苦さ。
おやつの時間に、コーヒーや紅茶と一緒にゆっくり味わいたいケーキになりました。
レシピと動画
2種類のキャラメルバナナマーブルケーキを楽しめるレシピを動画レッスンにしました。
詳細はこちらからご覧ください。
https://kouglofkfy.stores.jp/items/6a5c56fcc7a8729bfcf7c6a5