最近、お菓子屋さんやカフェでもレモンを使ったお菓子をよく見かけるようになりました。
レモンケーキやレモンタルト、レモンクッキーなど、爽やかな酸味を生かしたお菓子が人気のようです。
暑くなってくると、自然とさっぱりとした味を求めるようになるので、この時期にレモンのお菓子が人気になるのもよくわかります。
そんなこともあり、私も久しぶりにレモンのウィークエンドを焼きました。
レモンの香りがふわりと広がる生地に、甘酸っぱいアイシング。
シンプルなお菓子ですが、暑い季節になると無性に食べたくなるケーキです。
冷たくしてもおいしいレモンケーキ
今回のウィークエンドはオイルで作っています。
オイルケーキのよいところは、冷蔵庫で冷やしても固くなりにくいところ。
暑い時期は、少し冷やしていただくと、レモンの香りがよりすっきりと感じられて、とてもおいしくいただけます。
冷たい紅茶やアイスコーヒーとも相性がよく、夏のティータイムにぴったりです。
レモンとアイシングはやはり名コンビ
ウィークエンドというと、やはり欠かせないのがアイシング。
甘酸っぱいレモンの生地に、シャリッとした食感のアイシングが加わることで、お菓子としての完成度がぐっと高まります。
アイシングは少しかためにして、表面を薄く覆うくらいに。
一口食べると、レモンの爽やかな香りと、ほのかな甘さが口いっぱいに広がります。
シンプルなお菓子ですが、この組み合わせは何度食べても飽きません。
焼き菓子にも季節感を
焼き菓子というと秋冬のイメージがありますが、素材を選べば夏でもおいしく楽しめます。
レモンやオレンジなどの柑橘を使うと、ぐっと軽やかな印象になりますし、冷やして食べる楽しみもあります。
季節によって自然と食べたいもの、作りたいものが変わっていくのも、お菓子作りの楽しみです。
夏には夏らしい焼き菓子があります。
爽やかな香りに包まれながら、ゆっくりとお茶を飲む時間。
そんな夏のティータイムに、レモンのウィークエンドはぴったりのお菓子だなと思いました。