毎日暑い日が続くと、オーブンを使うお菓子作りは少し億劫になります。
そんなときは、冷やして固めるだけのデザートや、盛り付けるだけで完成するパフェの出番です。
今年の夏はマンゴーを使ったお菓子をいろいろ作っていますが、中でも気に入っているのが「マンゴーヨーグルトケーキ」と「マンゴーパフェ」。
この2つのデザートには共通点があります。
それは、「暑い夏でも気軽に作れて、マンゴーのおいしさを存分に楽しめること」です。
どちらもマンゴーの甘さを楽しみながら、暑い日でもさっぱりいただけるデザートです。
ひんやりなめらか。マンゴーヨーグルトケーキ
マンゴーヨーグルトケーキは、マンゴープリンをケーキ仕立てにしたようなデザートです。
クリームチーズは使わず、水切りヨーグルトをたっぷり加えました。水切りすることで濃厚さが増し、レアチーズケーキのようななめらかな口当たりになります。
さらに、ヨーグルトだけでは少し軽くなりすぎるため、コクを加える材料もプラス。さっぱりとした後味の中にも満足感があり、夏でも食べやすい味わいになりました。
マンゴーには、アルフォンソマンゴーのピューレを使用しています。鮮やかな色合いと濃厚な甘みが、見た目にも味わいにも夏らしさを感じさせてくれます。
作り方もとてもシンプルで、ボトムを準備したらフィリングを混ぜ、ゼラチンで固めるだけ。
オーブンを使わずに作れるので、暑い季節にもぴったりです。
ソースとクリーム、アイスを盛り付けるだけ!かんたんパフェ
もうひとつのおすすめが、マンゴーパフェです。
こちらはさらに手軽で、作るのはマンゴーソースとホイップクリームだけ。食べる直前にアイスクリームと一緒にグラスへ盛り付ければ、あっという間に華やかなデザートが完成します。
マンゴーソースには、デザート用として常備している冷凍マンゴーを使っています。一年中手に入りやすく、甘さも安定しているので、お菓子作りにはとても便利です。
一方、フレッシュマンゴーはそのまま味わうのが一番好きなので、用途によって使い分けています。
今回はマンゴーソースにスパイスを少し加え、甘さの中に爽やかさを感じる大人っぽい味わいに仕上げました。
ホイップクリームも後味が軽くなるよう工夫しているので、蒸し暑い日でも重たさを感じません。
夏のおもてなしにもおすすめ
マンゴーヨーグルトケーキは前日に作って冷やしておけますし、パフェはソースとクリームだけ準備しておけば、あとは盛り付けるだけです。
つい先日も、打ち合わせでこのマンゴーパフェをお出ししたところ、とても喜んでいただけました。
どちらも手軽に作れるのに見た目は華やか。
夏のおもてなしやティータイムにもおすすめのデザートです。
レシピ動画のご案内
今回ご紹介した「マンゴーヨーグルトケーキ」は、レシピ動画レッスンを販売中です。
なお、8月31日までにお申し込みいただくと、特典として、「マンゴーパフェのレシピ動画」もご覧いただけます。
夏のマンゴーデザートをぜひお楽しみください。
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