スーパーでつやつやした赤ピーマンやきれいな長なすを見つけて、野菜のおかずを作りました。
野菜そのものがおいしそうだと、あまり手を加えすぎず、シンプルに食べたくなります。
今回はスパイスを使った赤ピーマンの炒め煮と、長なすのごま油炒め、それに肉料理を一品作りました。
赤ピーマンと玉ねぎのスパイス炒め煮
赤ピーマンの甘みと玉ねぎの旨味を、クミンとコリアンダーの香りが引き立てるスパイス炒めです。
食べてみると、ピーマンの甘さに驚きます。
少量の水で炒め煮にすることで味が全体によくなじみ、野菜の甘さがより濃く感じられます。
鷹の爪は割らずに加えるため辛味は穏やかで、香りと旨みだけをふんわり移せるのもポイント。
肉料理の付け合わせや作り置きにも使いやすい一品です。
材料
-
赤ピーマン 6個(手で潰して種を取り、4等分に切る)
-
玉ねぎ 小1個(櫛形切り)
-
油 小さじ2
-
塩 小さじ1/2
-
こしょう 適量
-
鷹の爪 1本(割らずにそのまま)
-
クミンパウダー 適量
-
コリアンダーパウダー 適量
-
水 1/2カップ
作り方
-
フライパンに赤ピーマン、玉ねぎ、油を入れて炒める。
-
塩、こしょう、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、鷹の爪、水を加え、水分がなくなるまで炒め煮にする。
長なすのごま油炒め

長なすをシンプルに炒めることで、とろりとした食感と甘みを楽しめる一品です。
まず油を加えずに炒めることで油を吸いすぎず軽い仕上がりに。
最後に加えるごま油の香りとこしょうが全体を引き締め、さっぱりとしていながらコクが出て満足感のある味わいに。
くったりとしたなすの食感がとてもおいしい一品です。
材料
-
長なす 大3本 長さを3等分し、それぞれ縦4枚にスライスする
-
塩 適量
-
こしょう 適量
-
ごま油 適量
作り方
-
なすをポリ袋に入れ、塩小さじ1と、かぶるくらいの水を加えて5分おく。流水で洗い、水気をしっかり絞る。
-
フライパンになすを入れ、塩小さじ1/2を加えて炒める。
-
なすがしんなりしたらごま油を加えてさらに炒め、仕上げにこしょうをふる。
豚バラ肉のレモン焼き

豚バラ肉をシンプルに焼き上げ、レモンの香りと酸味をまとわせた一品です。
焼いている間にレモンの風味が肉に移り、脂の多いバラ肉がすっきり仕上がります。
網にのせて焼くことで余分な脂が落ち、表面は香ばしく、中はジューシーに。
レモンは酸味に加えて肉の旨みを引き出すのだな、と実感しました。

お菓子作りで皮のすりおろしを使った後、残ったレモンで作りました。
材料
-
豚バラ肉(塊) 400g(1cm厚さに切る)
-
塩 小さじ1.5
-
こしょう 適量
-
レモン 1個(皮をむいて輪切り)
作り方
-
天板にアルミホイルを敷き、網をのせる。豚バラ肉を並べ、上にレモンをのせる。
-
180℃のオーブン(上火)で20分焼く。
単品のおかずが冷蔵庫にあると、食事の準備がかなり楽になります。 それぞれを組み合わせてワンプレートで食べてもいいし、麺類、卵料理に加えても便利です。
最近は「完成した一品料理」をたくさん作るより、素材をシンプルに調理したものを組み合わせるのが、自分には合っているように感じています。