山椒やカルダモンといった爽やか系のスパイスは夏の料理にもよく合います。
今日は山椒とレモンを使ってパプリカチキンを作りました。
こんがり焼いた鶏もも肉に、玉ねぎ、パプリカ、トマトをたっぷり合わせた夏らしい炒め物です。
山椒は鶏肉を焼くときと仕上げの2回に分けて加えることで、肉になじんだ香りと、仕上げの鮮やかな香りの両方を楽しめます。
トマトの酸味と旨味に、最後に加えるレモン汁の爽やかさも相まって、鶏もも肉を使っても後味はさっぱり。山椒の香りが全体を引き締め、ご飯にもパンにもよく合う一品です。
Contents
山椒レモンのパプリカチキン
材料(4人分)
- 鶏もも肉(唐揚げ用) 400g
- 塩 小さじ1+適量
- こしょう 適量
- 油 小さじ3
- パプリカ 1個(種を除いて1.5cm幅に切る)
- トマト 2個(へたを除いて縦8等分に切る)
- 玉ねぎ 大1個(スライス)
- 山椒パウダー 小さじ1
- レモン汁 大さじ1
作り方
- フライパンに玉ねぎと油小さじ2を入れて炒める。油が回ったら塩小さじ1/2を加え、さらに炒める。
- 玉ねぎが色づいたらパプリカとトマトを加える。トマトは皮目を下にして入れ、塩小さじ1/2を加えて炒める。蓋をして5分蒸し炒めにし、いったん皿に取り出す。
- 同じフライパンに鶏肉と油小さじ1を入れ、蓋をして強めの中火で5分焼く。
- 鶏肉に焼き色がついたら余分な油を拭き取り、裏返す。山椒パウダー小さじ1/2を振り、さらに焼き付ける。
- 取り出しておいた野菜を戻し入れて炒め合わせる。残りの山椒パウダー小さじ1/2を加えて混ぜ、蓋をして5分加熱する。
- レモン汁を回し入れ、さっと炒め合わせて火を止める。こしょうを振り、必要に応じて塩で味を調える。
MEMO
トマトは皮目を下にして焼き、最初にあまり動かさないのがポイント。形を残しながら香ばしく焼け、最後に鶏肉と合わせたときにも崩れすぎません。